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住宅・建物耐震改修事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

54 0 H28年度

54 27 10 0 0 17 54

540 1, 300 H29年度

3, 307. 40 1, 840 670 100 0 0 1, 070 1, 840

総合計画  ページ  予算書  ページ

平成27年までに建築物の耐震化率90%とする国の方針に基づき平成22 年3月に結城市耐震促進計画を作成し耐震事業に取り組んでいる。平 成22年度より木造住宅の耐震診断士派遣事業を開始し,平成26年度よ り耐震改修設計及び耐震改修工事に対する補助制度を導入した。

震診断士派遣委託 耐震改修設計費補助金 耐震改修工事費補助金

木造住宅耐震シェルター設置等事業 【平成30年度 事業内容】

震診断士派遣委託 耐震改修設計費補助金 耐震改修工事費補助金

木造住宅耐震シェルター設置等事業 【平成31年度 事業内容】

震診断士派遣委託 耐震改修設計費補助金 耐震改修工事費補助金

木造住宅耐震シェルター設置等事業 【平成32年度 事業内容】 ●震診断士派遣委託       ( H29年度 10件予定)

●耐震改修設計費補助金     ( H29年度  2件予定) ●耐震改修工事費補助金     ( H29年度  2件予定) ●木造住宅耐震シェルター設置等事業 (H29年度 2件予定)

住宅・建物耐震改修事業費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

昭和56年以前に建設された未耐震木造住宅(推定約6600戸) 6001

住宅・建築物耐震改修事業費

主要事業 01

08

継続 (平成22年度~平成32年度)

建築物の耐震改修の促進に関する法律

平成23年度より住宅耐震改修事業を開始した。耐震改修への支援は, 県内では行われており,耐震化により災害に強い街づくりを目指して いる。本市は平成28年度より木造住宅耐震シェルター設置事業も開始 した。

03

・木造住宅の耐震化を促進し災害に強い街をつくる。 ・市民に耐震化を啓発し,安全で安心な町づくりを目指す。

01 平成30年度

13 委託料

19 負担金補助及び交付金

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ①防災対策の充実

5耐震化の促進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 耐震診断士派遣事業

住宅耐震改修設計費・改修工事費補助金

12. 00 10. 00 10. 00

0. 00 2. 00 2. 00 未耐震住宅に対する耐震診断

未耐震住宅に対する耐震改修助成

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

市民への周知・啓発を充実させ,事業を継続していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

地震に強いまちづくりのため今後も耐震化の取り組みは必要である。

他市も同様に実施している。

他市も同様に実施している。

国の補助基準に準じ,他市も同様に実施している。

市内の耐震化の必要戸数に対し,募集数が限られる。

受益者には成果がある。

耐震診断の申請者は少なくなっており,耐震工事は費用が掛かることから,改修助成の実 績はない。

自己住宅の耐震性については関心が高く,耐震診断の問い合わせがあった。しかし,耐震改修については,補助があるが限度額が設定 されており,自己負担は大きいため,耐震改修工事の補助金利用実績はない。

住宅の耐震性については,関心はあるが,耐震工事よりも建て替えを希望するほうが多いので,なかなか耐震性は進まないのが現状で ある。昨年度は耐震シェルター申請があったが,熊本地震の影響で耐震ベッドの生産が間に合わなく購入できなかった申請者もいた。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 耐震工事を行った住宅

12. 00 10. 00 10. 00

0. 00 2. 00 2. 00 耐震診断により耐震性の有無を確認した住戸数

耐震改修工事により安全に暮らせる住戸数

参照

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